【府中牝馬S】傾向と対策

[ 2017年10月14日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気は【0・4・2・4】で複勝率こそ60%だが、白星なしで信頼性は薄い。4番人気が【5・1・0・4】と活躍している。

 ☆世代 5歳が5勝、2着6回。4歳が5勝、2着3回で続く。この2世代以外は狙いにくい。

 ☆前走 クイーンS組が【3・3・1・23】で着外も多いが、前走ステップとしては最適。新潟記念組が【1・1・0・9】で続き、ヴィクトリアM組は【1・0・1・9】。

 結論 ◎トーセンビクトリー ○アドマイヤリード ▲ロッカフラベイビー

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2017年10月14日のニュース