【毎日王冠】グレーター間に合った!田辺「気合つける必要ない」

[ 2017年10月5日 05:30 ]

グレーターロンドンの追い切りについて語る大竹調教師
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 大物感あふれるグレーターロンドン。その器の大きさを試すため、Wコースで最終仕上げを施した。田辺を背にナイトフォックス(5歳1600万)との併せ馬。4カ月の休養を挟んでも走りからは前進気勢がみなぎる。手綱は最後まで動かず、内から併入フィニッシュ。鞍上は「間隔が空いてボケッとしていると聞いていたが、そんなことなかった。気合をつける必要がないくらい」と前向きな言葉を並べた。

 1年以上の離脱を挟んだが、15年秋から怒とうの5連勝を挙げた逸材。G1初挑戦だった前走・安田記念もV馬から0秒1差の4着に善戦した。「前走後に出た爪と球節の不安はもう大丈夫。体調は凄くいいし間に合ったかな」と大竹師。ここは5頭のG1ホースを筆頭に好メンバーが集結したが、田辺は「後は息遣いがどうかだけど、万全なら十分に通用すると思う」と力を込める。備えるのはG1級の器か。真価が試される戦いとなる。

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