ブリランテス 菊見送り…手塚師「休み明けで長距離は厳しい」

[ 2017年9月21日 05:30 ]

 出走を予定していた18日のセントライト記念を右前脚の挫石で回避したセダブリランテス(牡3=手塚)は、菊花賞(10月22日)を見送ることになった。「休み明けで3000メートルは厳しいという判断」と手塚師。既に同馬は18日に福島県のノーザンファーム天栄へ移動。今後は同施設で様子を見ながら年内の復帰(レースは未定)を目指す。

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2017年9月21日のニュース