【新潟記念】ミスターX 3歳ウインガナドルが菊へ弾み!

[ 2017年9月3日 05:30 ]

 新潟11R・新潟記念はウインガナドル。前走・ラジオNIKKEI賞(2着)は、終始マークされ続けたセダブリランテスに首差差されただけで内容はA評価。父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンから受け継いだスタミナを存分に見せつけた。

 新潟コースは【1・0・1・1】で唯一の着外もV馬に0秒2差の4着と崩れ知らず。最終週の芝は鍵になるが、重馬場を逃げ切った2走前・夏木立賞を見る限りはタフな馬場も問題なくこなしそうだ。ここは同型が不在で大外枠からでも無理なくハナを切れそうなメンバー構成。前述の血統背景から、その目にはラスト1冠の菊花賞が映っている。ここで結果を残して、大舞台へ駒を進める。馬単(17)から(1)(4)(5)(7)(11)(12)(13)へ。

 小倉11R・小倉2歳Sはモズスーパーフレアを狙いたい。新馬戦でいきなり満点回答を披露。スピードの違いで3角で先頭に立つと、早仕掛けで迫る2着馬をさらに差し返した。3着以下は7馬身離し、V時計の1分8秒5も優秀。ここはデビュー戦を逃げ切った馬がそろったが、同馬の内容はひと味違う。序盤は抑えて2番手に収まった“教育”がここで生きてくる。

 前走後は栗東で調整し、最終追いは坂路で4F51秒6をマーク。馬なりで好タイムを叩き出し、中1週の影響はみじんもなさそうだ。詰まった間隔よりも2戦目での上積みを期待したくなる逸材。音無厩舎に所属し、同馬を手の内に入れている松若がVへ導く。馬単(11)から(7)(9)(10)(14)(16)(17)へ。

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