【梅ちゃん先生・特別編】3日新潟11R ロッカフラベイビーが軽ハンデで飛んでくる

[ 2017年9月3日 08:00 ]

 夏競馬は格より勢いという。夏のとう尾を飾る新潟記念も過去10年で準オープン勝ちから挑んだ昇級馬4頭が馬券に絡んでいる。07年トウショウヴォイス2着、09年サンライズベガ2着、14年クランモンタナ2着、16年アデイインザライフ1着。今年該当するのはロッカフラベイビーただ1頭だ。しかも、その準オープン(佐渡S)の勝ちっぷりは際立っていた。今回と同じ新潟外回り2000メートルのスローペースをブービー9番手からメンバー最速の上がり(3F33秒5)で差し切った。

 馬体の成長も見逃せない。2歳新馬勝ちの時に430キロだった体重は前走時470キロ。「体に幅が出たし、体質もたいぶ強くなった。切れ味にも磨きがかかってきた」と鹿戸師は語る。歴戦の牡馬の中で紅一点だが、牝馬は過去10年で2勝。08年アルコセニョーラ(16番人気)、13年コスモネモシン(10番人気)とも軽ハンデ52キロで波乱を起こした。今年台頭するのも同じハンデの穴馬だ。

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