【WASJ】ダシルヴァが個人優勝!賞金は引退馬に寄付へ

[ 2017年8月28日 05:30 ]

WASJで総合1位のタシルヴァ(右)と2位(同ポイントで二人)の(左から)福永祐一、戸崎圭太
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 世界の名騎手が4レースの着順点で優勝を争う「2017ワールドオールスタージョッキーズ」(WASJ)が26、27日の2日間にわたり札幌競馬場で行われ、カナダ所属のユーリコ・ダシルヴァ(42)が47ポイントで個人優勝を飾った。大混戦で迎えた最終12R、ルグランフリソンを強気に早め先頭へ導くと、そのまま1着でゴール板を駆け抜けた。これがJRA初勝利。戸崎、福永(同点2位)の45ポイントを抜いて、トロフィーを手にした。

 カナダのリーディングを4度獲得している名手は「言葉がないほどにうれしい。ここにいるだけでも夢のような気分だよ」と喜びを爆発。一緒に来日していた妻のオーラさんは獣医で「JRAの医療施設を見学させてもらってとても喜んでいたよ。彼女は何も欲しがらない人だし、賞金(300万円)の10%は引退した馬に寄付したいんだ」と話していた。

 ▼2位タイ戸崎 第4戦は(第3戦を終えてトップタイだった)祐一さんを意識しすぎたかもしれません。初日を終えてトップだったのに、優勝を逃して悔しいです。

 ▼4位モレイラ 素晴らしいジョッキーたちと競い合うことができて、本当にうれしかった。来年もこの場所に戻ってきたい。

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