【札幌新馬戦】リシュブール万全出陣!最終追いで上々の切れ

[ 2017年8月18日 05:30 ]

今週札幌でデビュー予定のリシュブール
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 今週は3場で8鞍行われる新馬戦。日曜札幌5Rの芝1800メートル戦でデビューするリシュブール(牡=藤原英、父キングカメハメハ)は、97&98年の札幌記念を連覇したエアグルーヴを祖母に持つ良血。7月8日から函館競馬場に入厩し、丹念に乗り込まれてきた。田中博助手は「入厩当初から素質は感じていたし、血統的にも期待している馬。引っ掛かったり乗りづらいところもない」と期待を口にする。

 16日の最終追いはWコースでボンナヴァン(4歳1000万)を1秒5追いかけながらも、直線で一気に2馬身突き放した。ラスト1Fは12秒5と上々の切れ味。「反応も良かったし、いい感じだった。血統の良さがやるごとに出てきたね」と好感触をつかんだ。

 レース前から“伝説の新馬戦”になりそうな好カード。モーリスの全弟ルーカス、札幌の新馬戦3勝と好調な藤沢和厩舎のゴーフォザサミット、ディープインパクト産駒マイスターシャーレなど強力なライバルがそろった。それでも「いずれは上のクラスに上がっていっても、一緒に走らなアカンからな。ここまで不安なくこられたし、あとは走ってくれたら」と力を込めた。ハイレベルな初戦を制すれば来春のクラシックが見えてくる。

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