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【札幌新馬戦】モーリス全弟ルーカス20日初戦“伝説”へ着々

果たして“伝説の新馬戦”となるか――20日札幌でデビュー予定のルーカス(手前)
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 超良血が準備着々!!国内外G1で6勝を挙げ15年の年度代表馬モーリスの全弟として注目を集めるルーカス(堀、父スクリーンヒーロー)が、20日の札幌5R(芝1800メートル)デビューに向けて函館で調整中。3日はWコースで併せ馬を行い、既走馬相手に先着。着々と態勢を整えている。同レースには名牝ダイワスカーレットの娘ダイワメモリー(国枝、父ノヴェリスト)や重賞勝ち馬ミスエルテの半妹ミカリーニョ(木村、父ハーツクライ)なども出走を予定。“伝説の新馬戦”として語り継がれるかもしれない。

 同じ鹿毛、そして凜(りん)とした顔つき。偉大な兄モーリスとよく似たルーカスの風貌からは、すでに一流馬の気品が漂う。厩舎の先輩G1馬ネオリアリズムらと一緒に、堂々とした脚取りでWコースへ。5馬身ほど前のネオを目標とする形で追走スタート。1馬身後方にはフォギーナイト(3歳500万)。向正面でフォギーと馬体を併せる形となり、そのまま直線へ。強めに追われる僚馬に対して鞍上の手はジッと動かぬまま。5F68秒4〜1F12秒9をマークして、涼しい顔で半馬身先着してみせた。

 金子助手は「函館に来てからカイバ食いが良く、順調。今日もよく動けていました」と合格点を与えた。兄との比較について「モーリスはオーラ、風格が凄かった。全兄弟だからといって現時点で比べるのは難しいが、見た目は似ているし雰囲気はある」。兄と同じような成長曲線を描く可能性を感じ取っている口ぶりだ。

 デビューは20日の札幌5R、芝1800メートルが予定されているが、ひょっとすると“伝説の新馬戦”となるかもしれない。母にG1・4勝馬の名牝ダイワスカーレットを持つダイワメモリーや昨年ファンタジーSの優勝馬ミスエルテの半妹ミカリーニョらも出走予定。メモリーは「しっかりハミを取って走るし、併せるといいフットワークを使う」(吉田助手)。ミカリーニョは「柔らかくフットワークが大きく凄く乗り味がいい」(土田助手)と、それぞれ陣営が絶賛の素材。良血メンバーを蹴散らして初陣Vを飾るようなら、兄と同じサクセスストーリー実現も決して夢ではない。

[ 2017年8月4日 05:30 ]

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