【レパードS】ハルクンノテソーロ絶好調“2番時計”だ51秒7

[ 2017年8月3日 05:30 ]

大野を背に坂路で追い切るハルクンノテソーロ
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 ハルクンノテソーロが抜群の動きで絶好調をアピールした。坂路で4F51秒7はこの日の美浦の“2番時計”。馬なりのままラスト1Fも12秒6と鋭く伸びた。3戦ぶりのコンビ復活となる大野は「楽に動いていて最後も余力があったし、状態の良さが伝わってきた。馬体も幅が出てダート馬らしい体つきになってきた」とストレートに好感触を伝えた。

 1年前の新潟ダート1200メートルを逃げ切って初勝利。スピードも十分にあるが、距離延長や相手強化を見据えて脚質転換を図った。そのかいあって1400メートルを2戦目で勝ち、1600メートルでも青竜S、ユニコーンSと強敵相手に連続2着。今回はさらに1Fの延長となるが、高木師は「前半の折り合いだけかなと思っている。1角をうまく回ってくれれば」と克服へ手応えをにじませる。サウンドトゥルー、ホワイトフーガとダートG1馬を輩出している厩舎からまた、砂のスターが誕生するか。

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