【小倉記念】カフジプリンス騎乗中谷“自然体”で初重賞獲り

[ 2017年8月3日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=2日】夏時間の5時開門はひと仕事終えてからでも寮に戻り、メジャーリーグの中継を視聴できる。特にこの日はダルビッシュがトレード移籍してきたドジャース・前田健太が先発。7回零封の力投に「早起き(早じまい?)は三文の徳」を実感した菱田。決して早じまいをした訳ではないが、この日の取材ノートは中谷のコメントで埋め尽くされていた。

 小倉記念ではカフジプリンスに騎乗。矢作厩舎の調教を普段からつけているだけに、これが初コンビ、というのは意外な感じ。坂路54秒1〜1F12秒5に「調子の良さは感じる。小回りを意識すれば早めに動くくらいでちょうどいいかな」とイメージを描いてから、待望の重賞勝利を狙う自身の話題になると返事はこうだった。

 「今まで重賞初勝利は!?と新聞で取り上げてもらった時もあったけど、今回は人気的にそうでもない。逆にこんな時にチャンスが巡ってこないかな」。自然体が一番、それを言外に伝えている。

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