【函館新馬戦】クリノクーニングがレコードV オルフェーヴル産駒初勝利

[ 2017年7月10日 05:30 ]

<函館5R・新馬戦>オルフェーヴル産駒初勝利を飾ったクリノクーニング
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 函館5R新馬戦(芝1800メートル)は2番人気のクリノクーニング(牡=須貝)がレコードV。新種牡馬オルフェーヴル産駒の初勝利を挙げた。

 道中は3番手で前を行く断然人気のカレンシリエージョを見る形。直線鋭く伸びてライバルを捉え、1馬身半差をつけた。1分49秒7は昨年の新馬戦でタガノアシュラがマークした1分49秒9を更新する2歳コースレコード。北村友は「気性が前向きでカリカリしているかなという感じだったが、競馬は折り合ってリズム良く運べた。4角もスムーズについていけたし、いい反応を見せてくれた」と話した。

 須貝師は函館芝1800メートルの新馬戦で歴代最多の6勝目。自らが管理したG1・6勝馬ゴールドシップも6年前の同じ7月9日に当時のレコードで新馬戦を勝っており、「オルフェーヴル産駒で洋芝にも対応できると思って連れてきた」と満足げだった。今後は札幌2歳S(9月2日)を視野に入れている。

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