【宝塚記念】ルメールも高評価!シャケトラCW馬なり11秒9

[ 2017年6月22日 05:30 ]

シャケトラ(手前)は僚馬と馬体を併せて迫力十分の走り
Photo By 提供写真

 風雨が勢いを増す中、朝イチの栗東CWコースをシャケトラが余力たっぷりに駆け抜けた。岸本助手を背にスタンド前から馬場入り。タニノアーバンシー(4歳1000万)を3馬身追走、レッドウィズダム(4歳500万)に2馬身先行で6F標識を通過した。僚馬との差をキープしてスムーズにコーナーを回ると直線は2頭の間に入るコース取り。しまい重点で6F87秒7、楽な手応えでラスト11秒9を刻んで外タニノと同入、内レッドに3馬身半先着でゴールへ。前川助手が好調をアピールする。

 「先週ジョッキー(ルメール)に乗ってもらって、しっかりやっているので、今朝は馬なりでサラッと。相手が行く分だけ動きましたね。馬場が悪かったし、これで十分。以前のような体質の弱さがなくなって元気いっぱいです」

 昨年12月以来のコンビとなるルメールは1週前追いにまたがり、この日はレッドウィズダムに騎乗して間近で動きをチェック。

 「先週はいい動き。今朝もよく動いていました。乗りやすいし、距離もちょうどいいと思います」

 イメージは完璧だ。相手が強力なのは百も承知。分厚い壁に、名手の力を得てもう一度ぶつかっていく覚悟だ。

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