【エプソムC】タイセイサミット 坂路自己ベスト51秒4出た

[ 2017年6月8日 05:30 ]

坂路を駆け上がるタイセイサミット
Photo By 提供写真

 連勝中のタイセイサミットは勢いを感じさせる動き。坂路のゴール前は4頭が横並びになる形になったが、力強くグイッとひと伸び。4F51秒4〜1F12秒5。自身初めての51秒台となる自己ベストをマーク。安藤助手も「凄い時計が出た!!」と驚きを隠せない。

 近4戦で3勝と本格化を印象づけた。オープン特別のメイS(1着)は先行する形でしぶとく粘り、断然人気のアストラエンブレムが迫ってくると、もう再び伸びた。「接戦の多い馬だけど、並ぶと抜かせない勝負根性がある。前走も持ち味を出せた」と振り返る。

 重賞は3歳時の毎日杯(3着)以来となるが、今の充実ぶりならチャンスは十分。「前に行っても結果が出たし、差す競馬もできる。自在性が出てきたのは良かった。ここも抜けた馬はいないから」と力を込めた。昨年、ルージュバックをVに導いた戸崎とのコンビで初タイトルを狙う。

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