【ヴィクトリアM】4年ぶりに「母の日」開催…好走馬は母としても活躍中

[ 2017年5月11日 14:55 ]

06年第1回ヴィクトリアマイルを制したダンスインザムード
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 古馬牝馬限定のG1「第12回ヴィクトリアマイル」(東京、芝1600メートル)は「母の日」14日に行われる。母の日にあたる5月第2日曜日にこのレースが行われるのは4年ぶり5度目。母の日に開催された年の好走馬は母としても活躍をみせている。

 同じく5月14日に行われた06年第1回の勝ち馬・ダンスインザムードの産駒はダンスファンタジア(フェアリーS1着)、カイザーバル(秋華賞3着)など。2着・エアメサイアがエアスピネル(デイリー杯2歳S1着)を、3着・ディアデラノビアもディアデラマドレ(重賞2勝)、ドレッドノータス(京都2歳S1着)を輩出。上位3頭の産駒が重賞ウイナーとなっている。

 07年の第2回も母の日に開催され、勝ったのはコイウタだった。コイウタの代表産駒はミッキーラブソング。重賞勝ちこそまだないが安土城S(OP)を勝利し、16年京都金杯で3着に入るなど短距離路線を中心に重賞で上位に入っている。同じく母の日開催の12年13年の勝ち馬ホエールキャプチャとヴィルシーナの初仔は早ければ18年にもデビューする予定だ。

 一方、5月第3日曜日に開催された08年から11年の勝ち馬、エイジアンウインズ、ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネの産駒は現状では苦戦中。繁殖牝馬となって日も浅いため、これからの活躍に期待したい。

 今年は前哨戦の阪神牝馬S(G2)を勝ったミッキークイーン、4度目の挑戦で初の戴冠を狙うスマートレイアー、高松宮記念(G1)2着から参戦のレッツゴードンキら重賞勝ち馬8頭が参戦し注目を集める一戦。母としての活躍も“約束”されるのはいったいどの馬か。

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