【皐月賞】リチャード馬なり12秒3 四位「いいフィニッシュ」

[ 2017年4月13日 05:30 ]

桜をバックに追い切りを行うスワーヴリチャード(手前)
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 “馬なり”でもこれだけのパフォーマンスだ。共同通信杯を余裕すら感じさせる内容で勝ったスワーヴリチャードはCWコース6F標識で先導役ウォーターレスター(4歳1000万下)を、約7〜8馬身も先行させる形でスタート。首差先着でも、6F81秒6〜ラスト12秒3と上々のタイムを叩き出した。

 「輸送があるのでなるべく負担をかけたくない。しまい馬なりでいいフィニッシュ」と2週続けて乗った四位は涼しい顔だが、皐月賞の見立てには「戦ったことのない相手がほとんど」と慎重な言葉を選んだ。共同通信杯組からの皐月賞参戦はスワーヴリチャードのみで、東スポ杯2歳Sまで手を広げても戦った相手は他にトラストのみ。確かに相手関係は未知…。

 庄野師はセールスポイントに「一瞬のギアチェンジと反応の早さ」として「あとはどれだけ持続できるか」とゴール前のシーンを脳裏でイメージ。ベールに包まれた感がむしろ魅力的に映る。

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