【桜花賞】(11)アロンザモナ 西浦師は挑戦者の立場強調

[ 2017年4月8日 05:30 ]

 チューリップ賞が0秒8差7着のアロンザモナは、その差をどこまで詰められるか。西浦師は「勝った馬は強い。前走から成長は感じるけど、よその馬も良くなっているだろうから」と苦笑い。

 この日は角馬場から坂路で脚を伸ばした。「自分の競馬に徹する」と挑戦者の立場を強調した。

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2017年4月8日のニュース