【大阪杯】ロケット切れ切れ12秒1!和田「今朝は余裕残し」

[ 2017年3月30日 05:30 ]

和田を背に、ラスト1F12秒1の切れ味を見せるミッキーロケット(左)
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 ミッキーロケットは1週前追いで同じく大阪杯に出走するアンビシャスを坂路で豪快に突き放し、4F51秒3の猛時計を刻んだ。この日の最終追いは上がり重点。それでも僚馬アルティマブラッド(5歳1600万)との併走追いは楽に4F52秒4。ラスト1F12秒1を刻む脚さばきは“切れ切れ”だった。

 3週連続で感触を確かめた和田は「先週速い時計でやっているので今朝は余裕残し。調教自体は楽に動けるようになっている。中間のゲート練習ではおとなしいし、問題ないと思う」と余裕の表情。4着に甘んじた前走の京都記念は出遅れが致命的。鞍上は「あれは俺が構え過ぎた」と振り返り「100%とは言えないが出ると思う」と力強い。

 音無師も和田に全幅の信頼を寄せる。「ゲートを出れば簡単。前走でも不利がありながら、そこまで来ている。相手うんぬんより、自分の競馬ができるかどうかだけ」。神戸新聞杯で、後の菊花賞&有馬記念覇者サトノダイヤモンドを首差まで追い詰め、日経新春杯でシャケトラ(日経賞勝ち)を完封した実力を証明する時が来た。

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