【ドバイワールドC】米殿堂騎手も驚き!最強馬アロゲート圧巻V

[ 2017年3月27日 05:30 ]

アロゲートのドバイワールドC制覇を1面で報じる地元紙「ガルフニュース」
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 これが世界最強馬だ!世界ランク1位の米国馬アロゲートはスタート直後に挟まれて後方からの追走。それでもM・スミスの手綱に導かれ、ジワジワと外からポジションを上げていく。大きなストライドを繰り出して残り300メートルで逃げるガンランナーを捉えると、あとは独壇場。最後は流して2馬身1/4突き放した。「馬を落ち着かせ、レースに集中させることだけを考えた。上がっていって、とてつもないストライドで跳び上がったときには、もう信じられないという気持ちだった」と米殿堂ジョッキーも驚きを隠し切れない。

 管理するバファート師は98年シルバーチャーム、01年キャプテンスティーヴに続く3勝目のワールドC制覇。「これで勝ったら、まるでハリウッド映画のようだ、と思っていたが…。信じられないパフォーマンス」と褒めちぎった。今後は休養を挟んでブリーダーズCクラシック(ダート2000メートル、11月4日、デルマー)連覇を目指す。

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