【ドバイワールドC】日本馬関係者ひと言

[ 2017年3月24日 05:30 ]

 ▼武豊(アウォーディー騎乗) 世界No・1の馬ですからね。そういう馬が出てくるとワクワクしますね。ハードルは高いが、その分負かしたときは大きい。楽しみです。

 ▼ルメール(アポロケンタッキー騎乗) 跳びが大きくて、スタートからゴールまで速いペースで走ってくる。一番のライバルですね。だけど馬にはコンディションがある。みんなにチャンスはあると思う。

 ▼松永幹師(アウォーディー&ラニ) この馬だけではないが、強い馬がそろっていますからね。2頭でどこまでやれるか。

 ▼平田師(ゴールドドリーム) 挑戦者の立場。同じ4歳馬だが世界最強を相手にどこまでやれるか。胸を借りるつもりで。

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2017年3月24日のニュース