【阪神大賞典1週前追い】ダイヤモンド強烈!ラスト1F11秒3

[ 2017年3月10日 05:30 ]

<阪神大賞典一週前追い切り>軽快な動きをみせ、最先着したサトノダイヤモンド(右)
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 阪神大賞典の1週前追いが行われ、菊花賞、有馬記念とG1連勝中のサトノダイヤモンドがCWコースでラスト1F11秒3。池江師は「530キロぐらい(前走は502キロ)で帰ってきた。徐々に絞れてきたし順調ですよ」と目を細める。強烈な伸びで、僚馬2頭を圧倒。「いい動きだった。折り合いの不安はないし距離は心配していない」と手応え十分に始動戦を迎える。

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2017年3月10日のニュース