【細原・騎手で獲る 特別編】26日阪神7R 鮫島良がアイファーウタオーで坪師のラストデー飾る

[ 2017年2月26日 08:00 ]

 競馬界にとって2月は別れの季節。栗東所属では武幸四郎J、長浜師、坪師がきょうラストデーを迎える。引退トレーナーの花道を飾ろうと燃えているのが鮫島良騎手。阪神7Rは坪厩舎のアイファーウタオーで勝負する。

 中央再転入後は2ケタ着順が続き、積極的には狙いづらい。が、前走(重馬場10着)騎乗した本人は「脚抜きのいい馬場で前残りだったが、直線はいい脚を使っていた。僕がもっと積極的に乗っていれば着はあったと思う」と振り返る。前走から着用したチークピーシズの効果もあり、上がりはメンバー3位(3F35秒9)の切れ味。同じ負けでも中身の濃い内容だった。「レース後に“もう一度乗せてください”とお願いしました。平たんの京都よりも坂のある阪神の方が合っている。先生も最後なので前々で運んで一発狙いたい」と意気込んでいた。ここ先行する人気馬がそろい、展開面もアシスト。再度集中した走りなら馬券圏内は可能だ。来れば高配。まずは複勝を押さえて、勝負は馬連・馬単。相手はレッツイットラン、ワキノハガクレ、トップリバティ、クリノサンレオ、グレートブレス、シンゼンスタチューへ手広く流す。

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