【阪急杯】トーキングドラム、Wコースで時計要すも「いい負荷」

[ 2017年2月23日 05:30 ]

 トーキングドラムはWコースで3頭併せの真ん中に入って直線へ。いっぱいに追われた内のアーバンキッド(4歳1600万)には1馬身先着されたが、外ミッシングリンク(2歳500万)と馬なりで併入に持ち込んだ。

 斎藤誠師は「馬場が荒れた時間帯で時計は要したが、いい負荷をかけられた。得意の千四の重賞で、どれだけ動けるか楽しみ」と手応えを口にした。

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2017年2月23日のニュース