【梅ちゃん先生 特別編】29日京都11R セイウンコウセイは淀の鬼

[ 2017年1月29日 08:00 ]

 東の上がり馬セイウンコウセイが得意の舞台で重賞初制覇だ。京都コースは前々走(渡月橋S)を2馬身半、前走(淀短距離S)を1馬身1/4差で押し切った舞台。「ジョッキー(松田)も言っていたけど、スタートでスッと前に行けて、直線でもう1段ギアが上がるんだ。京都の直線平坦コースならそういうスピードをフルに生かせる」と上原師は語る。同馬の馬主(西山茂行氏)は有力馬ネロも所有。2頭出しになってしまうが、「得意コースなので使わせていただく」(上原師)と3戦連続の関西遠征に踏み切った。

 昨年の3歳春以降は7戦5勝。「ソエが出たり、トモが緩かったりして初勝利まで(7戦も)かかったが、体質が強くなったのが大きい」(同師)という。25日の最終追い切りでも上がり馬らしい弾むようなフットワークを見せた。Vチャンスが膨らむ。

 ≪東京9R ジュンヴァリアスの勝機≫前走・こうやまき賞はアーリントンC(2月25日)でも人気を集めるペルシアンナイトから1馬身1/4差の2着。外を回わらなければもっと際どい勝負になっていた。前々走・東京スポーツ杯2歳Sは直線で進路をふさがれ、急ブレーキをかける致命的な不利。まだ底は割れていない。

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