【東海S】傾向と対策

[ 2017年1月22日 05:30 ]

 1月開催となった13年以降の結果から傾向を探る。

 ☆前走 チャンピオンズC(14年以前はJCダート)か東京大賞典とG1を経由しての参戦馬が優勢。5着以内が必須。

 ☆格重視 一昨年までの優勝馬はいずれも「直近2戦で未勝利のG1馬」だった。近走不振でも大レースでの実績を信頼したい。

 ☆高齢OK 5歳が3勝、2着1回、3着3回と最上位。一方、7歳も1勝、2着2回と奮闘している。

 結論 ◎アスカノロマン ○グレンツェント ▲モズライジン

続きを表示

2017年1月22日のニュース