【京成杯】サンティール余力十分に併入 鞍上・内田も納得の動き

[ 2017年1月12日 05:30 ]

 12月中山未勝利戦1着から挑むサンティールはWコースで5F69秒4〜1F13秒8。8馬身を前を走るエグランティーナ(5歳1000万)に余力を持って併入した。

 騎乗した新コンビ内田は「牝馬だから、やり過ぎずでちょうどいい」と好感触。鹿戸師は「前走は思った以上に強い内容。中山2000メートルを使いたかった。相手は強いですけど」と話した。

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2017年1月12日のニュース