東西で競馬記者クラブ賞授賞式 戸崎「今年も丁寧に乗りたい」

[ 2017年1月6日 05:30 ]

東京競馬記者クラブ賞の表彰状を受け取る戸崎圭太騎手
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 16年度東京競馬記者クラブ賞の授賞式が5日に中山競馬の昼休みに行われ、3年連続リーディングに輝いた戸崎圭太(36)に表彰状が授与された。史上初めて制裁点数0のリーディングジョッキーとなった戸崎は「今年も一つ一つ丁寧に乗っていきたい。4年連続リーディングはもちろん、G1や重賞ももっと勝ちたい。競馬を盛り上げていきたい」と、さらなる活躍を誓った。

 また昨年、新人最多の45勝をマークした木幡巧也(20)が「16年度民放競馬記者クラブ賞」を受賞。木幡巧は「牧先生をはじめ、多くの人のお世話になって恵まれた1年目だった。昨年の数字は上回りたいが、まずは一鞍ずつ大切にしたい」と話した。さらにJRA16年ぶりの新人女性騎手として注目を集めた藤田菜七子(19)が「特別賞」を受賞。菜七子は「素晴らしい賞を頂けてとてもうれしい。今年は昨年以上の結果を出したい」と意気込んでいた。

 また、関西競馬記者クラブ賞授賞式も京都競馬の昼休みに行われ、キタサンブラック(牡5=清水久)の関係者に賞状と賞品が贈られた。清水久師(44)は「去年はよく頑張ってくれました。こういう賞を頂けると思っていなかったのでうれしいです」と笑顔。「有馬記念の後も馬は元気いっぱい。いつでも動ける状態です。今後は未定でオーナーと相談します」と近況を報告。ドバイシーマクラシック(3月25日、メイダン芝2410メートル)に登録することが決まっている。

 関西放送記者クラブ賞は坂井瑠星(19)、関西テレビ放送賞はクリストフ・ルメール(37)が受賞した。

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