【阪神C】イスラボニータ、素軽く鋭伸 栗田博師も納得の表情

[ 2016年12月22日 05:30 ]

 マイルCS2着のイスラボニータはWコースで5F68秒8〜1F12秒2。直線は内を鋭く伸び、大きく先行したテンプルツリー(3歳500万)に2馬身先着した。

 栗田博師は「素軽い動き。前回も良かったが、今回もまた良かった」と納得の表情。初の1400メートル戦にも「スピードがあるので距離は気にしていない」と手応えを示した。

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2016年12月22日のニュース