【香港マイル】ネオリアリズムは角馬場で調整…堀師「状態良い」

[ 2016年12月11日 05:30 ]

 僚馬2頭(モーリス、サトノクラウン)とは違い香港初遠征のネオリアリズム。

 輸送後のテンションを考慮され日本馬で唯一金曜に追い切られたが、この日もただ1頭だけコースには入らず角馬場でゆっくりと体をほぐして、翌日の決戦に備えた。堀師は「追い切り後も状態は良く順調です」とコメントした。

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2016年12月11日のニュース