【阪神JF】レーヌミノル80点 「曲飛」だが筋肉量でカバー

[ 2016年12月7日 05:30 ]

「曲飛」という後肢を前に出し詰まった立ち方のレーヌミノル
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 後肢を前に出した詰まった立ち方。これは「曲飛」といって、飛節の角度が深いせいです。ヒンドスタンやサンデーサイレンスの産駒に曲飛の傾向がありましたが、どちらの子も走りました。他の優れた部分で補えるのです。この馬は筋肉量でカバーできるかも。

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2016年12月7日のニュース