【京都2歳S】戦い終えて

[ 2016年11月27日 05:30 ]

 ▼2着ヴァナヘイム(シュタルケ)4コーナーは勝てるぐらいの手応えだったが、外から一瞬に来られて厳しかった。併せる形なら良かったが…。

 ▼3着ベストアプローチ(川田)いいリズムで運べましたが、直線はなかなか道ができず。しまいはいい脚でした。

 ▼4着ワンダープチュック(武豊)折り合いもついたし、しまいも伸びた。メドは立ったね。

 ▼5着ソーグリッタリング(M・デムーロ)いい手応えだったけど、直線で狭くなった。距離はもう少し短い方がいいかも。

 ▼6着プラチナヴォイス(和田)気合が乗りすぎていたし(ハミを)抜けないと厳しいね。イレ込んで消耗していた。

 ▼10着アダムバローズ(藤岡康)レース前からイレ込んで気合が入っていた。2番手で思った通りの競馬はできたが、精神的に大人にならないとね。

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2016年11月27日のニュース