【ジャパンC】(16)リアルスティール 落ち着きあって上々

[ 2016年11月26日 05:30 ]

 リアルスティールはこの日、角馬場でたっぷりと体をほぐして坂路を駆け上がった。安藤助手は「じっくり乗れました。いい意味で落ち着きがあって、時計もあれなら(4F62秒7)上々」と話した。

 前走はパドック入場前に鞍を置かせない装鞍のトラブルがあり「向こうに行ってから気を付けることも多いので気は抜けない」と結んだ。

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2016年11月26日のニュース