【ジャパンC】(2)ビッシュ 小柄なだけに馬体維持は好材料

[ 2016年11月26日 05:30 ]

 ビッシュは北馬場の角馬場で調整。鹿戸師は「いつも通り。落ち着いている」と愛馬の気配に満足げだ。

 小柄な牝馬だが、調教後馬体重は秋華賞のレース時から1キロ減の417キロ。師は「短期放牧から帰ってきて3本やっての体重だから、いいんじゃない」と馬体維持を好材料に挙げていた。

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2016年11月26日のニュース