【ジャパンC】競馬学校で外国馬3頭が調整 そろって順調アピール

[ 2016年11月21日 05:30 ]

 ジャパンCの外国馬3頭は20日、検疫先の競馬学校(千葉県白井市)でキャンターで調整した。

 イラプトのアントニ・ダヴィ助手は「今日は強めのキャンター。カイバもよく食べてます」。初来日となるイキートスのソニア・ゲンバッラファーガソン助手は「順調で体調はとても良い。少しずつ調教強度を上げる」とコメント。ナイトフラワーのパトリック・ギブソン助手は「今日は長めのキャンター。体調は変わらず良い」と順調をアピール。3頭共に22日、競馬学校から東京競馬場に移動予定。

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2016年11月21日のニュース