【日曜京都12R】全兄ヒカリの背を追う妹エイシンティンクル

[ 2016年11月3日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=2日】先週の天皇賞・秋で柏原が◎に推したエイシンヒカリは12着。昨年9着のリベンジはならなかったが、ショックを引きずっている柏原と違って陣営は既に前を向いていた。坂口師は「惜敗がなくて、いつも白か黒かハッキリしているタイプ。12着だったけど仕方ない。また次、結果を出せるようにやっていく」と力を込める。そう、無事なら次がある。次走は三たび海を渡って香港へ。連覇が懸かる香港カップ(12月11日、シャティン)は先週の時点で選出済みとなっている。

 兄のG1が終われば今週は妹の出番。同じく父ディープインパクトの3歳牝馬エイシンティンクルが日曜京都12R・平場500万(芝2000メートル)に矛先を向ける。「前走(頭差2着)は惜しかった。この中間も具合はいいよ」と期待十分。まずは現級突破へ。偉大な兄の背中を追いかけるように妹が飛躍を期す。

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