G1・2勝ショウナンパンドラが引退…ノーザンFで繁殖入りへ

[ 2016年11月3日 05:30 ]

昨年のジャパンCで接戦をものにしたショウナンパンドラ(鞍上は池添謙一騎手)

 14年秋華賞、15年ジャパンCとG1を2勝したショウナンパンドラ(牝5=高野)の引退が2日、JRAから発表された。今年は大阪杯3着、ヴィクトリアマイル3着をステップに宝塚記念への出走を予定していたが態勢が整わないため見送り、6月9日に栗東トレセン診療所でMRI検査を受けたところ左第3中手骨遠位罅裂(かれつ)骨折が判明。その後は復帰を目指して休養していたが完治に時間がかかることから、オーナーと陣営が協議した結果、引退が決まった。同日付で登録を抹消され、今後は北海道安平町のノーザンファームで繁殖入り。牡馬相手にG1を獲った能力を産駒に引き継いでいく。

 ▼高野師 先週金曜に正式に決まりました。時間をかければ完治して復帰は可能だけど、次のステージに移行する時期が来たとオーナーが判断されました。よく頑張ってくれました。偉大な馬で、もっとタイトルを獲らせてやりたかったし、能力を証明したかったです。今は「ありがとう」という気持ち。応援してくださったファンの皆さま、ありがとうございました。

続きを表示

「平成最後のグランプリ 有馬記念」特集記事

「2歳マイル決定戦 朝日杯FS」特集記事

2016年11月3日のニュース