【AR共和国杯】シュヴァルグラン13秒4も「この馬のパターン」

[ 2016年11月3日 05:30 ]

アドマイヤロケット(右)と併せで追い切られたシュヴァルグラン

 シュヴァルグランは福永が手綱を取りCWコースで併せ馬。アドマイヤロケット(4歳500万)を相手に6F80秒7~1F13秒4。1馬身遅れたが、友道師は「調教では未勝利馬に負けるぐらいだから、これがこの馬のパターン。相変わらず時計は出ていないが、実戦は全く違うから。夏場の疲れが取れて、息遣いは良かった。今までの休み明けの中では今回が一番いい状態じゃないかな」と満足げ。

 同厩舎の妹・ヴィブロスは先月の秋華賞をV。姉のヴィルシーナも13、14年のヴィクトリアマイルを連覇するなど活躍を宿命づけられた血統。師は「ヴィブロスは切れる脚があるけど、シュヴァルは長くいい脚を使えて、姉のヴィルシーナに似ている」とジャッジ。この後は中2週でジャパンCを予定。08年の勝ち馬スクリーンヒーローはその後ジャパンCをV。昨年の覇者ゴールドアクターも有馬記念を制している。飛躍の秋へ勝って弾みをつける。

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