【天皇賞・秋】エイシンヒカリ12着…武豊「優等生過ぎたのかな」

[ 2016年10月31日 05:30 ]

<天皇賞・秋>12着に敗れたエイシンヒカリと武豊
Photo By スポニチ

 名手も首をかしげる12着大敗だった。2番人気エイシンヒカリは、好スタートからハナを奪取。競り掛ける馬はおらず、5F60秒8の理想的なスローペースに持ち込んだ。だが、後続につかまったのはゴールまで400メートル以上残す地点。武豊が必死に鼓舞するも、ズルズルと差し馬勢の波にのまれていった。引き揚げてきた武豊は「レースとしては先手を取れるいい形だったけど。今日は道中の折り合いが良すぎた感じで、ゲートでもおとなし過ぎた。優等生過ぎたのかな…」と敗因をつかみ切れない様子だった。

 これで天皇賞・秋は昨年9着に続き、2年連続での敗戦。「昨年はエキサイトしすぎて駄目だったし。本当に難しい馬です」と武豊。ここが国内ラストランで、次戦は香港カップ(12月11日、シャティン)の予定。名手は「次、また頑張ります」と精いっぱい前を向いていた。

続きを表示

「マイラーズC(G2)」特集記事

「フローラS(G2)」特集記事

2016年10月31日のニュース