【富士S】ダノンプラチナ V2へ無難調整

[ 2016年10月20日 05:30 ]

 連覇が懸かるダノンプラチナは、Wコースで大きく先行した2頭を追走する最終追い。ゴールでは中のロジブリンランテ(2歳新馬)と併入、外のカレンリスベット(5歳1600万)には2馬身遅れたが、終始馬なりで無理をしなかった形。動きは悪くない。

 国枝師も「前が離れすぎたけど時計的には問題ない。ディフェンディグチャンピオンとして、頑張ってほしいね」と期待を込めた。

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2016年10月20日のニュース