【府中牝馬S】ミスターX 実績十分レイアーを信頼

[ 2016年10月15日 05:30 ]

 東京11R・府中牝馬Sはスマートレイアーだ。少頭数13頭立てで、典型的な逃げ馬も不在。スロー濃厚なここなら、同馬の信頼度はかなり高い。ともに逃げた3走前・東京新聞杯はダノンプラチナ、2走前・阪神牝馬Sはミッキークイーン、ストレイトガールなどG1馬たちを撃破。ここでは実績が頭一つ抜けている。

 前走・ヴィクトリアMはハナに立つことができず、好位からの競馬に。前半5F57秒2の急流にも苦しみ、4着に敗れた。だが、後方からの差し馬勢が掲示板(5着以内)を独占する中、唯一前から粘った内容は負けて強し。6歳を迎えての充実ぶりを表していた。充電の夏を越え、体調は万全だ。

 このレースは2年連続で2着に好走しており、【2・2・0・3】の東京にも悪いイメージはない。秋のG1戴冠へ、まずは前哨戦を獲る。馬単(6)から(1)(5)(9)(10)(12)。

続きを表示

「2019 朝日杯FS」特集記事

「ターコイズS」特集記事

2016年10月15日のニュース