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【凱旋門賞】<岡本記者の予想>ポストポンドはドゥラよりも強い

[ 2016年10月2日 14:00 ]

 今年3月のドバイシーマCを現地で取材した。直前のドバイターフをリアルスティールが制して「これは日本馬デーになるな」と確信したものの、同期の2冠馬ドゥラメンテは2着。2馬身前にいたのが◎ポストポンドだった。ドゥラメンテにとって落鉄の不運が痛かったのは事実。もちろんミルコもそう話したが、一方では「でも、あの勝ち馬は強いよ」と繰り返した。「落鉄がなければ勝てた」との感触まではなかったのだろう。そのくらいポストポンドは強かった。

 その後も勝利を重ねて重賞6連勝中。昨年の年度代表馬モーリス(9戦連続連対中)がそうであるように、古馬になって快進撃を続ける馬の軸としての信頼度は極めて高い。ただし、重量差が大きく結果を左右するのが凱旋門賞。3連単は軸1頭マルチで相手には3歳と牝馬を厚く組み入れたい。

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