【新潟2歳S】バールマン闘志メラメラ 気負っても問題なし

[ 2016年8月25日 05:30 ]

柴田大を背に併せ馬で追い切るマイネルバールマン(手前)

 あふれる闘争心の表れか。マイネルバールマンの最終追い切りはWコースでパラダイスガーデン(4歳500万)との併せ馬。当初はパートナーを前に置いて追走予定だったが、スタートから行く気を見せたため、柴田大が外ラチ沿いに誘導し、道中は内外大きく離れての併走。4角でようやく馬体を併せ、直線は併入に持ち込んだ。

 やや制御に苦しむ面も見られたが、栗田博師は「気負って走っていたが、競馬に行けばそうでもない。稽古と実戦は違うし、息遣いは間隔が空いていた前走よりいい。1回叩いた効果はある」と前向き。柴田大も「前走(ダリア賞2着)は道中でハミをかむことなく、フワッと上手に走ってくれた。あの感じならマイルでも大丈夫」と期待する。

 新馬戦で見せた加速力は、間違いなく重賞でも通用する一級品。あとは、レースでいかにリラックスして力を出し切れるかだけだ。

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