【小倉日経OP】メイショウヤタロウ 芦毛いなくて安心!?

[ 2016年8月25日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=24日】小倉日経OPで連覇を狙うメイショウヤタロウは変わり種だ。「芦毛の馬にだけ反応するというマニアックな面があるんです。芦毛なら牝馬でなくても馬っ気を出してしまう。前走(福島テレビOP7着)は、誘導馬2頭が芦毛でパドックからエキサイトして大変でした」。

 馬っ気を出す以上、これは一種の性癖。それも誘導馬なら恐らくセン馬で、それを相手に反応するのはよっぽどのこと。「対戦相手に芦毛はいませんよね。あとは誘導馬がどうかだけ」と続けた高橋亮師の説明を聞き菱田はノートに“芦毛マニア”とだけ記した。

 福島テレビOPを圧勝したウインフルブルームとの再戦。ヤタロウにとって前走の敗因がそういう理由なら雪辱は可能。CW単走(ラスト11秒9)の追い切りも躍動感たっぷりなのだ。

 鞍上の秋山が「小倉の1800メートルになると手応えが抜群」と強調するのは昨年、上がり33秒3の破壊力を味わっているからだ。変わり身、信じるべし!

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