【小倉記念】サトノラーゼン復活へ 11秒7の瞬発力に手応え

[ 2016年8月4日 05:30 ]

岩田を背に3頭併せで追い切るサトノラーゼン(中央)

 昨年のダービー2着馬サトノラーゼンは年明けのAJC杯(1番人気10着)に続き、前走の新潟大賞典でも13着惨敗。復活を誓う陣営の目の前に浮かぶのは「必勝」の2文字だ。

 最終追いは“池江流”の半マイル追いだが、中間の乗り込み量を知れば当然。2週前の時点で同じく小倉記念に出走するベルーフと併せ6F82秒3。先週は不良馬場ながら、6F81秒7の時計を刻んでいる。

 最終追いの鞍上は岩田。先行するサトノケンシロウ(3歳未勝利)、ミラアイトーン(新馬)を追い掛けゴールでは微差遅れる形になったが、ゴール板を過ぎてからもしっかり四肢を伸ばした。

 ラスト1F11秒7の瞬発力を確認した池江師も「併せた相手も走る馬なので追いつくまでに時間がかかったが、いっぱいにやるのではなく気分良く走らせようと。だいぶいい頃に近付いてきた。精神的にも肉体的にも」と復活を信じている。

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