マーベラスサンデー老衰で死す 97年宝塚記念など重賞6勝

[ 2016年6月30日 18:59 ]

97年の宝塚記念を制したマーベラスサンデーと武豊騎手

 97年宝塚記念など重賞6勝を挙げたマーベラスサンデー(父サンデーサイレンス、母モミジダンサー)が30日、老衰のため北海道新ひだか町の繋養先で死んだ。24歳だった。

 同馬は95年にデビュー。96年エプソムCから重賞4連勝を果たし、97年の宝塚記念でG1初優勝を果たした。通算15戦10勝で、主戦はデビューから引退まで、武豊が務めた。98年2月に右前浅屈腱炎と左前脚の剥(はく)離骨折のため引退し種牡馬となった。

 主な産駒はシルクフェイマス(日経新春杯、京都記念、アメリカジョッキーC)、ネヴァブション(日経賞)など。

 所有していた織田米晴氏はJRAを通じ「皆様の支援のおかげでこれまで余生を過ごさせていただきました。多くのファンが全国から会いに来てくれていたので残念でなりません。応援してくださった方々に、この場を借りてお礼申し上げます」とコメントした。

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