【函館スプリントS】藤沢和厩舎エポワス&ティソーナ“どちらも良化”

[ 2016年6月17日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・函館=16日】午後2時21分に震度6弱の地震が観測された函館。競馬場の記者室も騒然となったが、鳥谷越の体感的には「震度4くらいか?」。特に被害もなく、数分後には通常の記者室の雰囲気に戻っていた。

 その約9時間前、芝コースで函館スプリントSに出走する藤沢和厩舎の2頭が“直接対決”の併せ馬。芝コースの1200メートル戦発走地点から、3歳のティソーナが8歳の先輩エポワスを先導する形でスタート。3~4馬身の間隔が徐々に詰まり、直線でエポワスが内へ。いずれも馬なりのまま鋭く脚を伸ばし、馬体をピタリ併せてゴールした。

 追い切り後の両馬をじっくりチェックした藤沢和師は「どちらも前回より少しずつ良さそうだ」と納得の笑みを浮かべた。52キロが魅力のティソーナ、函館芝【1300】の実績が光るエポワスとワンツーも期待できる顔触れ。指揮官は「洋芝が良さそうな1600万の馬も連れてくる。2頭ともボヤボヤしてたら追い抜かれるから、頑張らないとな」と終始上機嫌だった。

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