【マーメイドS】ゴールドテーラー 岩崎“軽量一発”で重賞初V狙う

[ 2016年6月10日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=9日】朝は灰色の曇り空で、今にも雨が降りだしそう。小林は雨がっぱの用意をしてから取材へと出掛けた。

 マーメイドSで注目したのはゴールドテーラー。格上挑戦とはいえハンデ50キロは魅力だ。この日はCWコースで最終追い切り。メイショウフウシャ(3歳500万)との併せ馬で1馬身後れを取った。それでも河内師は「あの馬は走るねん」と意に介していない。本番にも騎乗する岩崎が好感触を伝える。

 「気のいい馬で、やらなくても動いてくれる。追えば伸びそうな感じがあったし、手応えは十分。スタートは上手だし、心配してません。先生、オーナーに乗せていただいているし、結果を出さないといけない」

 自厩舎の馬で巡ってきたチャンス。“軽量一発”重賞初Vを狙っている。「道悪がどうかな」と空模様を心配していた河内師はスマホに手を掛け週間天気予報をチェック。週末に晴れマークを見つけると「何とか持ちそうやな」とホッとした表情。いい状態で本番を迎えることができそうだ。

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