【安田記念】スティール11着大敗…矢作師ショック「ごめんなさい」

[ 2016年6月6日 05:30 ]

 2番人気のリアルスティールは11着と大敗を喫した。3月のドバイターフでG1初制覇を果たして迎えた帰国初戦。福永はスローペースを見越して好位を取りにいったが「馬が落ち着くのに時間がかかった」と予想以上の緩流に序盤で折り合いを欠いた。

 その後は落ち着きを取り戻してモーリスの直後で直線を向いたものの、直線半ばで脱落。鞍上は「3角からはリズム良く運べたが、前半でうまく脚をためられていれば」と無念の表情で振り返った。

 これまではダービーの4着が最低着順。抜群の安定感を誇ってきた馬だけに、海外遠征明け&初距離とはいえまさかの大敗。矢作師は「敗因が分からない。掛かったのは確かだが…うまく言えない。ごめんなさい」と言葉少なに競馬場を後にした。

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