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タケシバオー生産牧場の破産手続き開始 2月に射殺事件

[ 2016年5月17日 19:29 ]

 2004年に競馬殿堂入りした「タケシバオー」を生んだことで知られる北海道新冠町の競走馬生産牧場「競優牧場」が、札幌地裁浦河支部から破産手続きの開始決定を受けたことが17日、分かった。決定は4月21日付。

 破産管財人によると、債務額は約3億円とみられる。2年以上前から滞納が続き不良債権になっているとして、同町の金融機関が3月、破産手続きの開始を申し立てた。

 競優牧場では今年2月、放牧地で2頭のサラブレッドが射殺される事件が発生。道警によると、いずれも1歳の牡馬で、ライフル銃の薬きょう4個が、うち1頭の近くに散乱していた。道警は銃刀法違反などの疑いで捜査している。

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2016年5月17日のニュース