【京都新聞杯】戦い終えて

[ 2016年5月8日 05:30 ]

 ▼2着アグネスフォルテ(松山)いい形で運べました。前走はふがいないレースでしたが、これぐらいの力はあると思っていた。

 ▼3着ロイカバード(池添)2角まで行きたがったが、向こう正面で落ち着いた。その後はいい形で運べたが、4角で勝ち馬とは手応えの差があった。

 ▼4着ブラックスピネル(ルメール)掛かった。千八ぐらいの方がいい。

 ▼5着エルプシャフト(横山典)ゲートを出れば行くプランもあったが、後ろから行く方がいいだろうと攻め馬で感じていた。5着に来たのは大したもの。

 ▼6着エルリストン(福永)結果的に力不足ですね。長距離適性は感じるし、これから良くなる馬。

 ▼7着スワーヴアーサー(四位)じっくり行きたいタイプだが、(ダービーへ)ワンチャンスだし、ああいう競馬をした。

 ▼8着ゼンノタヂカラオ(川田)パンパン馬場じゃないと走れないタイプ。

 ▼11着ユウチェンジ(松若)ロスなく運べましたが、距離が長かった。

 ▼14着アドマイヤビスタ(友道師)下り坂は苦手みたい。距離も長かった。

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2016年5月8日のニュース