木幡ファミリー対決 次男・巧也が勝利!3人ともJRA所属は初

[ 2016年4月2日 14:20 ]

中山7Rを終えポーズをとる(左から)1着の次男・木幡巧也騎手、9着の父・木幡初広騎手、8着の長男・木幡初也騎手

 2日の中山7R・3歳500万下(ダート1200メートル)で木幡初広(50)、初也(20)、巧也(19)の親子対決が実現。3月にデビューしたばかりの弟・巧也がシェアードで果敢に先手を奪い、そのまま楽々と逃げ切って通算3勝目を挙げた。

 「いいペースで回って来られた。あとは馬の能力で勝たせてもらった」と巧也。兄・初也が騎乗したヴァルールは8着に敗れたが「3人で乗って弟が勝てたのでよかった」と笑顔。

 父・初広は息子2人の後塵を拝する9着に終わり「本気で負かしにいったが、馬の能力が違った。仕方ない」と悔しがった。レース後に父を真ん中に肩を組んでスリーショットの記念撮影で健闘をたたえ合った。

 親子3人の騎手の同一レース騎乗は昨年8月29日の小倉9Rでの鮫島克也(父、公営佐賀所属)、良太(兄)、克駿(弟)の例があるが3人ともJRA所属なのは今回が初めて。

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